キャバリア・キングチャールズ・スパニエルの子犬を飼っています。
もともと、繁殖をしていたペットショップ自体が無添加、オーガニックのペットフードを推奨し、実際にそういったペットフードを食べさせているお店でした。
自分でも犬を飼ったら、フードはなるべく無添加のものやオーガニックのものを食べさせたいと思っていたんですね。
そのため、ペットショップから引き取ってからもそのまま無添加のドッグフードを継続して与えている状態です。
実家でも犬を数引き飼っていますが、実家では特に無添加のフードにこだわって与えているわけではないんです。
犬種の違いはあるかと思いますが、無添加のドッグフードを与えてみて、
かなり違いを感じましたね。
まず毛並み。
ブラッシングをそこまでしていないのですが毛はさらっとしていて、いつも美しい状態が保たれているんですよ。
トリミングなどに行っても、トリマーさんたちにきれいにしていると褒められてちょっとうれしいです!
また、匂いも違いを感じています。
犬種のせいなのか、あまり犬独特のにおいを感じませんね。
もちろん全然無臭とはいきませんが、犬独特の匂いを強く感じることはありません。
口臭はもちろん犬ですからありますが、そこまでしつこく臭く感じるほどではありませんね。
味や香料を添加しているフードを食べさせたことがないので比べることはできませんが、食いつきが悪いということもなく毎食きちんと完食してくれていますよ!!
お値段の差はあるけれど、健康で長生きをしてほしいと思っているのでこれからも無添加フードにこだわって与えていくつもりでいます。