「最近、うちの子のくびれがなくなった気がする…」
「避妊(去勢)手術をしてから、急に太りやすくなった」
愛犬のぽっちゃりした後ろ姿は可愛いものですが、犬にとっての肥満は「健康リスクの塊」です。
人間よりも体が小さい犬にとって、わずか「1kgの増加」は、人間でいう「10kg以上の激太り」に相当するとも言われます。
「元の体型に戻さなきゃ!」と焦って、散歩の距離を急に伸ばしたりしていませんか?
実は、犬のウエイトコントロールにおいて「運動(散歩)」の効果は限定的です。
むしろ、体が重い状態で無理に走らせると、関節を痛めてしまう危険性すらあります。
犬の体型管理の9割は「食事」で決まります。
この記事では、運動が苦手な子や、代謝が落ちたシニア犬でも無理なく続けられる「健康的な体重管理のための3つのルール」を解説します。
まずはチェック!うちの子は「肥満気味」?

体重計に乗らなくても、自宅で簡単に体型をチェックする方法があります。
愛犬の肋骨(あばら)のあたりを優しく触ってみてください。
🐶 ボディ・コンディション・スコア(BCS)
- 【痩せすぎ】 目で見ても肋骨が浮き出ている。
- 【適正】 触ると肋骨が分かり、上から見ると「くびれ」がある。
- 【太り気味】 脂肪の下に肋骨を感じるが、くびれが少ない。
- 【肥満】 分厚い脂肪で肋骨が触れない。くびれが全くない(樽型)。
もし「太り気味〜肥満」に当てはまるなら、食事の見直しが必要です。
肥満を放置することは、関節や心臓への負担を増やし、健康寿命を縮める原因になりかねません。
なぜ「ダイエット用フード」で失敗するのか?

「体重管理用」と書かれたフードをあげているのに、全然体型が変わらない…。
そんな悩みを持つ飼い主さんは多いです。
実は、市販の安価なダイエットフードの中には、カロリーを減らすために「繊維質(トウモロコシや小麦の殻)」でカサ増ししているものがあります。
⚠️ 「カサ増しフード」の落とし穴
- 繊維ばかりで体を作る栄養(タンパク質)が不足しがち。
- 筋肉量が落ちて、基礎代謝が下がってしまう。
- 毛並みがパサパサになり、やつれた印象になる。
- 消化が悪いため、ウンチの量が異常に増える。
本当の体重管理とは、「ただカロリーを減らす」ことではなく、「筋肉を維持して、代謝の良い体を作る」ことなのです。
運動なしで整える「食事の3大ルール」
成功の鍵は、脂肪になりやすい栄養素を控え、筋肉の元になる栄養素をしっかり摂ることです。
ルール1. 「炭水化物(穀物)」を見直す
犬にとって、炭水化物(糖質)はエネルギー源ですが、運動不足の子にとっては「余分なカロリー」になりがちです。
穀物不使用(グレインフリー)のフードに変えることで、消化の負担を減らし、スッキリとした体作りをサポートできます。
ルール2. 「動物性タンパク質」を50%以上に
エネルギーを消費するエンジンの役割をするのが「筋肉」です。
その筋肉の材料となる良質な動物性タンパク質(肉・魚)がたっぷり入ったフードを選びましょう。
しっかりタンパク質を摂ることで、代謝を落とさずに健康的な体型を目指せます。
ルール3. 「脂質」は適度に抑える
タンパク質はしっかり摂りつつ、カロリーの高い脂質は控えめなもの(10〜12%前後)を選びます。
ただし、極端に脂質が低いと皮膚が乾燥してしまうので、サーモンオイルなどの良質な脂質が含まれているものがベストです。
美味しく食べて体型キープ「モグワン」

「高タンパクで、低脂質で、グレインフリー…そんな理想的なフードあるの?」
あります。それが、愛犬の健康管理を考える飼い主さんに選ばれている
「モグワン」 ![]()
です。
モグワンが「体型管理」に向いている理由
モグワンは「ダイエット専用療法食」ではありませんが、その栄養バランスは「太りやすい室内犬」に最適化されています。
余計な炭水化物をカットし、体を作るチキンとサーモンをたっぷり配合。美味しく食べながら、理想的な体型維持をサポートします。
| 🥩 高タンパク(27%以上) | 全体の50%以上がチキンとサーモン。 しっかり筋肉を維持し、代謝の良い「若々しい体」を作ります。 |
| ⚖️ 低脂質(10%) | 一般的なフード(15%前後)に比べてヘルシー。 でも「パサパサ」ではなく、サーモンオイルで皮膚の潤いは守ります。 |
| 🚫 グレインフリー | 余分なカロリー源となる穀物を一切不使用。 消化吸収が良いため、体の内側からスッキリを促します。 |
「避妊手術後に丸くなってしまい、病院の療法食にしましたが全く食べず…。モグワンに変えたら、食いつき抜群なのに少しずつ体が引き締まってきました!散歩で走る距離も増えて、獣医さんにも褒められました。」
【まとめ】「制限」するより「質」を変える

愛犬の体重管理で一番辛いのは、空腹で悲しそうな目で見つめられることですよね。
しかし、質の良いフードを選べば、極端に量を減らさなくても、自然と適正な体型に近づいていきます。
「太っている」ことは、愛犬にとって重たいリュックを背負って生きているのと同じです。
その荷物を下ろして、もう一度軽やかに走らせてあげられるのは、飼い主さんの食事選びだけです。
\ 無理なくスッキリ /
【免責事項】
※体型の変化には個体差があります。
※急激な減量は体に負担をかけます。給餌量を調整し、時間をかけて健康的に管理しましょう。

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