「また残してる…」
お皿に出したドッグフードの匂いを嗅いだだけで、プイッと顔を背ける愛犬。
「高いフードなのにどうして食べてくれないの?」
「私のあげ方が悪いのかな…」
せっかく用意したご飯を食べてくれないと、飼い主としては心配ですし、悲しい気持ちになりますよね。
そして、食べてほしい一心で、ついササミを茹でてトッピングしたり、手から一粒ずつ食べさせたりしていませんか?
実は、その優しさが「偏食(ワガママ)」を加速させ、愛犬を「ドッグフード嫌い」にさせている最大の原因かもしれません。
犬がご飯を食べないのには、必ず「理由」があります。
この記事では、病気の見極め方から、グルメな愛犬が「ガツガツ食べる」ようになるための「犬の心理を利用した対処法」と「本能が求めるフード選び」について解説します。
もう、毎日のご飯の時間に「食べてくれないストレス」を感じるのは終わりにしましょう。
まずは確認!「ワガママ」か「病気」かの見極め
食べない理由が「体調不良」であれば、しつけ云々の前に、すぐに病院へ行く必要があります。
まずは以下のチェックリストで、愛犬の状態を確認してみましょう。
🚑 すぐに病院へ行くべき危険サイン
- 水も飲まない(脱水の危険)
- 下痢や嘔吐を繰り返している
- ぐったりして動かない、散歩に行きたがらない
- 歯茎が白い、または赤く腫れている(口内トラブル)
これらに当てはまらず、「おやつなら喜んで食べる」「散歩は元気に行く」「フードだけ残す」という場合は、残念ながら病気ではありません。
単純に「今のフードが美味しくない(飽きた)」か、「もっと美味しいものが出てくるのを待っている(学習した)」可能性が高いです。
やってはいけない!NGな対処法「トッピング」

食べてくれないと心配で、つい缶詰やふりかけ、オヤツを混ぜて(トッピングして)あげてしまいますよね。
でも、これは「泥沼への入り口」です。
犬は「カジノ」のように学習する
犬はとても賢い動物です。
飼い主さんが「食べないなら、これを足してあげよう」とトッピングをした瞬間、犬はこう学習します。
「ドライフードを残して粘れば、もっと美味しいお肉が出てくる!」
これを繰り返すと、犬にとって食事は「どれだけ粘って美味しいものを引き出すか」という知恵比べのゲームになってしまいます。
結果、トッピングだけを器用に舐めとって、肝心の総合栄養食(ドライフード)は残すようになります。
これでは栄養バランスが崩れ、将来の肥満や病気のリスクを高めてしまいます。
食いつき復活!プロが教える「3つの鉄則」

偏食を直すためには、飼い主さんが主導権を取り戻す必要があります。
心を鬼にして、以下の「3つのルール」を徹底してください。
鉄則1. 「出したら15分で下げる」ルール
ダラダラ食いは絶対にNGです。
ご飯を出して10〜15分経っても食べなければ、無言でお皿を片付けましょう。
「えっ、片付けちゃうの?」と愛犬が驚いても、無視です。
そして、次の食事の時間まで、オヤツも含めて一切何も与えないでください。
「今食べないと、次はもらえない」と学習させるためです。
健康な成犬であれば、水さえ飲んでいれば1〜2日食べなくても命に関わることはありません。空腹は最高のスパイスです。
鉄則2. フードを「ぬるま湯」で香らせる
犬の味覚は人間の5分の1程度しかありませんが、嗅覚は100万倍以上優れています。
つまり、犬は「味」ではなく「匂い」で食事を楽しんでいるのです。
フードを30〜40℃程度のぬるま湯で少しふやかすと、香りが立ち上り、強烈に食欲を刺激します。
(※熱湯を使うとビタミンなどの栄養素が壊れてしまうので注意してください)
鉄則3. 「本能が求める香り」のフードに変える
これが最も手っ取り早く、かつ根本的な解決策です。
もしかすると、愛犬が食べないのは「ワガママ」ではなく、「本能的に危険を感じて避けている」だけかもしれません。
⚠️ 安いフードが「臭い」理由
ホームセンターなどで売られている激安フードの多くは、食いつきを良くするために、粒の表面に「動物性油脂(使い古しの油)」や「強力な香料」を吹きかけてコーティングしています。
開封直後は強い匂いがしますが、時間が経つと油が酸化し、犬にとっては「腐った油のような嫌な臭い」に変化します。
鼻の良い犬がこれを嫌がるのは、ある意味で正常な反応なのです。
「試食会で97.8%が食べた」魔法のようなフード

「でも、高いフードを買って、また食べなかったら勿体ないし…」
そんな「フード難民」の飼い主さんにこそ試してほしいのが、食いつきの良さにとことんこだわって作られた
「モグワン」 ![]()
です。
なぜモグワンだと食べるのか?
秘密は、袋を開けた瞬間に広がる「濃厚な出汁(だし)の香り」です。
香料やスプレーオイルは一切不使用。人間が食べられるレベルの「新鮮なチキン」と「サーモン」を50%以上も使っているからこそ出せる、素材そのものの香りです。
| 🐟 チキンとサーモンの「うまみ」 | 人間でも「美味しそう」と感じるほどの香り。肉食動物である犬の本能を直撃します。 |
| 😋 トッピングいらず | 「モグワンに変えてから、トッピングなしで完食するようになった」という声が続出しています。 |
| 👶 食べやすい小粒サイズ | 口の小さな小型犬や、噛む力が弱くなったシニア犬でも食べやすい、ドーナツ型の小粒設計です。 |
「今まで5種類以上のフードを試しましたが、どれも最初は食べるけどすぐに飽きてしまって…。でもモグワンだけは違いました。準備している時から足元で待っていて、あっという間に完食!やっと『フード難民』から卒業できました。」
よくある質問(偏食・食べない悩み)
最後に、食いつきに悩む飼い主さんからよくある質問をまとめました。
Q. お腹が空いて可哀想で、ついオヤツをあげてしまいます…
A. そこが我慢のしどころです!
オヤツでお腹を満たしてしまうと、いつまで経っても「総合栄養食(フード)」を食べません。栄養バランスが崩れて病気になってしまう方が、結果的に愛犬を苦しめることになります。「愛犬の健康のため」と心を強く持ってください。
Q. 頑固な子で、丸2日食べないこともあります。大丈夫?
A. 水分が摂れていて元気なら、様子を見て大丈夫です。
健康な成犬であれば、数日の絶食は問題ありません。ただし、子犬(パピー)やシニア犬、持病のある子の場合は低血糖になる恐れがあるため、半日以上食べない場合は獣医師に相談してください。
Q. モグワンに切り替える時はどうすればいい?
A. 1週間かけて徐々に切り替えましょう。
急に全部変えると、警戒したりお腹を壊したりすることがあります。今のフードにモグワンを1割ほど混ぜ、毎日少しずつ割合を増やしていき、1週間〜10日ほどかけて完全に切り替えるのがコツです。
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犬にとって、食事は1日の中で一番の楽しみです。
その大切な時間を、「食べなさい!」と叱る時間にするのか、「美味しいね!」と喜ぶ時間にするのか。
もし今のフードを食べないのであれば、それは愛犬からの「もっと体に良くて、美味しいものが食べたい」というサインかもしれません。
お皿まで舐めるような勢いで食べる姿が見られたら、飼い主としてもこんなに嬉しいことはありませんよね。
ぜひ一度、愛犬の本能が喜ぶ「本物の味」を体験させてあげてください。
\ もう「食べない」で悩みたくない方へ /
【免責事項】
※食いつきの変化には個体差があります。
※急に食べなくなった場合は病気の可能性がありますので、まずは獣医師にご相談ください。

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