「うちの柴犬、年中どこかしら体をカイカイしている気がする…」
「最近、頑固さが増した?夜泣きも増えて、もしかして認知症の始まり?」
クルッと巻いた尻尾に、キリッとした顔立ち。
日本犬ならではの魅力が詰まった柴犬ですが、実は飼い主さんを悩ませる「犬種特有の弱点」が多いことでも知られています。
特に深刻なのが、一度発症すると治りにくい「皮膚の痒み(アトピー)」と、シニア期に発症しやすい「認知症(痴呆)」です。
「柴犬だから仕方ない」「日本の気候のせい」と諦めていませんか?
実は、これらの悩みは、かつて魚を食べて暮らしていた日本犬の体に合わない「欧米化されたドッグフード(肉や穀物中心)」が引き金になっていることが多いのです。
この記事では、デリケートな日本犬の体を守るために知っておきたい、「柴犬専用」とも言えるフード選びの鉄則と、頑固な柴犬でも食べてくれる「偏食対策」を徹底解説します。
なぜ柴犬だけ?オーナーを悩ませる「2大健康リスク」

他の犬種と比べても、柴犬は特定の病気にかかりやすい傾向があります。
その原因は、彼らの「ルーツ」と「体の構造」に深く関係しています。
1. 終わらない痒み!「アレルギー性皮膚炎」
柴犬は、遺伝的に皮膚のバリア機能が弱い個体が多く、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーを発症しやすい犬種No.1と言っても過言ではありません。
⚠️ 換毛期の蒸れが引き金に
柴犬の被毛は「ダブルコート」と呼ばれ、保温性の高い下毛(アンダーコート)がびっしりと生えています。
日本の高温多湿な気候では、この下毛の中が蒸れ風呂状態になり、そこにドッグフードに含まれる「穀物」や「悪い油」による老廃物が溜まることで、雑菌が爆発的に繁殖します。
手足をずっと舐める、顔を床にこすりつける、目の周りが赤くなるといった行動は、体が悲鳴を上げている危険信号です。
2. 日本犬の宿命?シニア期の「認知症」
もう一つ、柴犬が気をつけたいのが認知症です。
実は、洋犬よりも日本犬の方が、加齢による脳の衰えが早く、認知症発症リスクが高いという研究データがあります。
- 夜中に理由もなく単調な声で鳴き続ける(夜泣き)
- 狭い隙間に入り込んで出られなくなる
- 同じ場所をグルグル回り続ける(徘徊)
これらの症状は、昔の日本犬が食べていた「魚(DHA・EPA)」が不足し、脳の神経細胞を守る栄養が足りていないことが一因と考えられています。
「柴犬用」なら安心?市販フードの落とし穴
ホームセンターに行くと「柴犬専用」と書かれたフードが売られています。
「これなら安心!」と手に取りたくなりますが、必ず裏面の「原材料」をチェックしてください。
一番最初に「トウモロコシ」や「小麦」と書かれていませんか?
安価な「柴犬用フード」の多くは、コストを下げるために、柴犬が最も苦手とする「穀物」を主原料にしています。
これでは、皮膚を守るどころか、消化不良による老廃物を溜め込み、かえって痒みを悪化させてしまう恐れがあります。
重要なのは「パッケージの犬種名」ではなく、「中身が日本犬の体質に合っているか」です。
柴犬の体を守る「最強フード」3つの条件

デリケートな皮膚と脳を持つ柴犬には、以下の条件を満たすフードを選んであげてください。
- ① 「魚の油(オメガ3)」が豊富であること
- これが最も重要です。魚に含まれるDHA・EPAは、皮膚の炎症を抑え、脳の老化ケアにも役立つ、まさに柴犬のための成分です。肉メインではなく「魚」が入っているものを選びましょう。
- ② 「グレインフリー(穀物不使用)」であること
- アレルギーの原因となりやすく、消化に悪い「小麦」や「トウモロコシ」は、皮膚トラブルの元凶です。絶対に避けましょう。
- ③ 素材そのものの「香り」が強いこと
- 柴犬は非常に警戒心が強く、また美食家です。人工的な香料のニオイを嫌うため、素材本来の香りが強いフードでないと、すぐに飽きてしまいます。
皮膚も脳も同時ケア!柴犬におすすめの「モグワン」

「皮膚に良いフード」と「シニアケアのフード」、別々に買う必要はありません。
柴犬が必要とする栄養素を完璧なバランスで配合しているのが「モグワン」です。
サーモンの力で守る「モグワン」
モグワンの最大の特徴は、メイン食材に新鮮な「サーモン」を贅沢に使用している点です。
サーモンは、皮膚の健康維持と、脳の働きをサポートする「オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)」の宝庫。まさに柴犬の弱点を補うための食材です。
💡 もちろんグレインフリー!
アレルギーの原因となる穀物は一切不使用。消化吸収が良いので、老廃物が溜まりにくく、皮膚のコンディションを内側から整えます。
| 比較項目 | 一般的な「柴犬用」 | モグワン |
|---|---|---|
| 主原料 | 小麦・コーン (アレルギーリスク高) |
ヒューマングレードの チキン&サーモン |
| オメガ3(魚油) | 微量または無し | 豊富に配合 (皮膚・脳ケア) |
| 添加物 | 合成保存料など使用 | 完全無添加 |
「毎年、換毛期になると痒がって可哀想でしたが、モグワンに変えてからは皮膚の赤みが引いて、毛並みもツヤツヤになりました。魚の香りが好きなようで食いつきも抜群です!」
頑固な柴犬も攻略!失敗しない「切り替えテクニック」
「良いフードなのは分かったけど、うちの子は警戒心が強くて新しいものを食べない…」
そんな「拒否柴」発動中の飼い主さんのために、警戒心を解くプロの技を伝授します。
1. 「10%の法則」で10日かける
柴犬は急な変化を嫌います。初日は「いつものフード90%:モグワン10%」から始めてください。
混ぜることで「いつものご飯のニオイ」に紛れ込ませ、警戒心を解きます。
翌日は20%、その次は30%…と、10日〜2週間かけてゆっくり移行するのが、柴犬のプライドを傷つけずに切り替えるコツです。
2. 「ぬるま湯」で香りを爆発させる
柴犬はお魚の香りが大好きです。
モグワンをお皿に入れたら、少量のぬるま湯(38度くらい)をかけて軽くふやかしてください。
湯気とともにサーモンの濃厚な香りが立ち上り、頑固な柴犬も思わず「クンクン」と寄ってきます。
よくある質問 Q&A
- Q. 柴犬は太りやすいと聞きました。カロリーは大丈夫?
- A. はい、ダイエットにも適しています。
柴犬は食欲旺盛で太りやすい傾向がありますが、モグワンは脂質が控えめ(12%)で、高タンパクな設計です。筋肉を維持しながら代謝を上げることができるので、引き締まった日本犬らしい体型維持に最適です。 - Q. もうシニアですが、今から変えても遅くない?
- A. 決して遅くありません。
シニア期こそ、脳と関節のケアが重要になります。モグワンにはDHA・EPAだけでなく、関節ケア成分(グルコサミン等)も含まれているため、寝たきり予防や認知症対策として、シニア柴にこそ食べてほしいフードです。
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「皮膚が弱くて…」「魚系のフードがいいの?」とお悩みの方へ。
アレルギー対応力と食いつきを両立した最強フードを厳選しました。
【まとめ】日本犬には「日本の知恵(魚食)」を

私たち日本人が昔から魚を食べて健康を維持してきたように、日本犬である柴犬の体にも、魚の栄養素は非常に合っています。
「いつまでも綺麗な毛並みでいてほしい」
「ボケずに、最期まで自分の足で歩いてほしい」
その願いを叶えるために、毎日のお茶碗の中身を、柴犬のDNAが喜ぶものに変えてあげましょう。
愛犬が美味しそうに完食する姿を見ることは、飼い主にとっても一番の幸せなはずです。
【免責事項】
※本記事は一般的な飼育情報および栄養学に基づく情報です。
※皮膚のただれがひどい場合や、夜泣き・徘徊などの認知症の症状がすでに見られる場合は、フードの変更だけでなく、速やかに獣医師にご相談ください。

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