保存料の怖さ

市販の安いドッグフードの中身ってどんなのが入っているのか?

ドッグフードは今やどこでも手に入る時代ですよね。

コンビ二、スーパー、ホームセンター、インターネットetc

だからなのか、色んなドッグフードが出てます。

生肉を使ったドッグフードやダイエット用ドッグフード、
無添加ドッグフードなどがあります。

その中で、実際に見た事あると思いますが、
かなり安い値段で売っているドッグフードありますよね。

このドッグフードなんでこんな金額で売ってんだろう?
って疑問に思うことあると思います。

ここで種明かし。

 

市販で売っている安いドッグフードって実はある理由があるから
安く出来るんです。

 

 

その理由は・・・・

 

 

 

原材料が添加物だらけだからなんです。

 

 

もちろん、市販で売っているドッグフード全てではないと思いますが、
添加物だらけのドッグフードは無添加ドッグフードよりも多いです。

 

 

安いからと言って、すぐに飛びつくのはかなり危険です。

 

 

じゃあ、何故添加物が入っているドッグフードは安いのか?

 

 

 

それは、添加物の中でも保存料と言われる食品を長持ちさせる為の化学物質が入っているからなんです。

 

 

 

保存料が入っていると何故安く出来るのか?

それは、保存が効くから商品を大量に仕入れる事が出来ますよね、

 

大量に仕入れることにより輸送量などのコストカットが出来るんですよ。

 

 

保存料が入っている事によって長持ちするならいいんじゃないのか?って
思いがちですが、この保存料がワンコの体には良くないんです。

 

 

もちろんワンコだけではなく人間の体にも良くないです。

 

 

だって、食品を無理やり長持ちさせてるわけですし、
その為に科学物質を使うのは怖いですよ。

 

 

それが原因でアレルギーになったり、最悪はになったりするケースがあるわけですからね。

 

 

また、保存料だけではなく、あるドッグフードには原材料で病気で死んだ牛の肉や骨を砕いた物が入っていると言われています。

 

 

でも、そういう事って原材料に書かれてないんですよね。

だって、書いてあったらだれも買わないじゃないですか。

 

 

しかも、そのような商品はほとんどタダ同然で仕入れる事ができるので
かなりコストカットできますよね。

 

 

愛犬の健康を考えてドッグフードを選ぶならきちんと無添加ドッグフードを
選んで欲しいと思います。